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作家・研究者支援


作家・研究者支援について

横浜本牧絵画館では、美術作品の制作活動及び研究活動を続けようとされている志をもった方々に、制作・研究の成果を公表する場を確保し、また、制作・研究を継続できる環境を確保するための支援を行なっています。

「第7回 作家・研究者支援プログラム応募申込書」の詳細は以下のリンク(PDF)をご覧ください。

第7回 作家・研究者支援プログラム応募申込書」 へのリンク
(なお、応募申込書は Microsoft Word 形式でも用意しております。)

「作家・研究者支援プログラム」チラシ
↑ 「作家・研究者支援プログラム」のチラシです。
クリックするとA4サイズ(PDF)になります。
応募申込書もあります。


第8回(2025年度)「作家・研究者支援」プログラムについては、2025年6月頃に支援対象者の募集を開始する予定です。



第7回(2024年度)
「作家・研究者支援」プログラムによる支援対象者の決定について


第7回(2024年度)「作家・研究者支援」プログラムについては、2024年10月末日をもって応募期間を終了いたしました。お問い合わせ、ご相談、その他を含めて多数の反応をいただきありがとうございました。ご応募いただいた事案につきましては、当館所定の規程に従い厳正に審議を重ねました結果、以下のとおり決定しましたので、お知らせします。

対象者  岩崎 拓也
作品展示 「秘密の花園」

概要
夢と現実や虚偽と真実の境もあいまいだった幼少期、たくさんのものが見え、様々な出来事がひっきりなしに起こっていた。その時に五感で感じた「あの感覚」、亡失の彼方の純真無垢な記憶の数々をかけがえの無いものと慈しむ心情は、誰しもが多かれ少なかれ共感するところだろう。しかしながらそれを具現化することは至難である。岩崎氏は絵画表現でこそそれができるとの信念に立ち、キャンバスにその数々を残し永遠のものにしたいと言う。また、自身の制作を通じて、小中学生に絵の楽しさすばらしさを教えたいと言う。
油彩による写実をベースとして、着実にモチーフを探究し、自身のテーマに迫る作品群と、地域や子どもたちとの接点を重視する活動の一端を紹介する。

なお本件は2024年度中に、当館において展示の予定。


決定したことをお伝えするポスター

↑ 決定したことをお伝えするポスターです。
クリックするとA4サイズ(PDF)になります。



これまでの作家・研究者支援については「これまでの作家・研究者支援」でご覧いただけます。





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