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作家・研究者支援


作家・研究者支援について

横浜本牧絵画館では、美術作品の制作活動及び研究活動を続けようとされている志をもった方々に、制作・研究の成果を公表する場を確保し、また、制作・研究を継続できる環境を確保するための支援を行なっています。
最近では第7回の受付(2024年10月末日まで)が完了して、現在審査中です。

「第7回 作家・研究者支援プログラム応募申込書」の詳細は以下のリンク(PDF)をご覧ください。

第7回 作家・研究者支援プログラム応募申込書」 へのリンク
(なお、応募申込書は Microsoft Word 形式でも用意しております。)


「作家・研究者支援プログラム」チラシ
↑ 「作家・研究者支援プログラム」のチラシです。
クリックするとA4サイズ(PDF)になります。
応募申込書もあります。



第6回(2023年度)
「作家・研究者支援」プログラムによる支援対象者の決定について


第6回(2023年度)「作家・研究者支援」プログラムについては、2023年10月末日をもって応募期間を終了いたしました。お問い合わせ、ご相談、その他を含めて多数の反応をいただきありがとうございました。ご応募いただいた事案につきましては、当館所定の規程に従い厳正に審議を重ねました結果、以下のとおり決定しましたので、お知らせします。

対象者 磯崎 式子 氏・富山 恵美子

概要
下描きでもなく、写真のような現代似絵でもなく、お手軽な趣味でもない、本格的な作品制作が身近にある鉛筆でできることを多くの人に知ってもらいたい…という磯崎・富山両氏の作品を展示するもの。
長年「鉛筆ドローイング」の追求を重ねてきた両氏作品を並行して鑑賞することで、画題やモチーフの違いだけでなく、鉛筆の使い方やベースとなる紙の選択の違いからわかる表現の奥深さが感得される。

なお本件は2024年度中に、当館において展示の予定。


決定したことをお伝えするポスター
↑ 決定したことをお伝えするポスターです。
クリックするとA4サイズ(PDF)になります。


これまでの作家・研究者支援については「これまでの作家・研究者支援」でご覧いただけます。





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