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『ヨーロッパの古典技法―絵画・額縁の魅力―』
2023年3月11日(土)~3月26日(日)


第4回(2021年度)
「作家・研究者支援」プログラム支援対象者による展示について


第4回(2021年度)「作家・研究者支援」プログラム支援対象者である「ヨーロッパの古典技法―絵画・額縁の魅力―」Atelier LAPIS 代表者・筒井祥之 絵画作品展示を2023年3月11日(土)~3月26日(日)の期間、開催いたしました。

ヨーロッパの古典技法―絵画・額縁の魅力―」展示にあたって

かつてヨーロッパにおいて、教会や王侯貴族らが主役だった時代では、絵画や額縁などは煌びやかな世界を作り上げてきました。
Atelier LAPISでは、14世紀から17世紀までの絵画・額縁・彩飾写本の研究・創作を続けています。
機械によるものや、既に加工されたものからでは、決して作ることの出来ない「素材から人の手による創作」により、かつて長い伝統の中で培われていたまばゆい技「古典技法」を見直し、一つひとつを大切にしていた創作の起源を、現代に甦らせ、更なる可能性を探求しています。
Atelier LAPIS 代表 筒井 祥之

会期   2023年3月11日(土)~2023年3月26日(日)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日  毎週火曜日
観覧料  一般300円/小学生以下無料
主催   公益財団法人 横浜本牧絵画館

Atelier LAPIS ウェブサイト https://atelier-lapis.com/


「ヨーロッパの古典技法―絵画・額縁の魅力―」展チラシ


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会場の様子


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